'26-7/20(Mon) 京成バス千葉ウエスト,京成バス東京,千葉都市モノレール,ポッポの丘,いすみ鉄道
祝日のこの日は友人達と共に、のんびりホリデーSuicaパスを利用し千葉県へ。
まずは友人の一人を迎えに行きがてら、折角なのでと思い新浦安駅前でバスを撮りました。
駅に到着するとまず旧東京ベイシティバス塗装のポンチョロング2台が順光の位置でお出迎えしてくれました。
また、この後ろに新塗装のエルガミオが止まっていたのですがポンチョを撮っていたら出ていってしまいました。
これらを撮ってすぐに新浦安駅前交差点へと向います。
交差点へ到着すると旧京成トランジットバス塗装のエルガミオが来てくれました。
組織再編を機に京成グループの交通機関へと目を向けるようになったため京成トランジットバス時代の記録がないのは残念ですが、とても目を引く鮮烈な塗装で好感を持ったため、また機会を見つけて撮影出来たら良いなと思いました。
新浦安駅前には京成バス東京の車両もやって来ます。
4月に新小岩駅前を訪れた時と見た目こそほぼ同じではありますが、また違う車両を記録することが出来ました。
旧オリエンタルランド交通の復刻塗装車も来てくれました。
5月に舞浜駅で同一塗装のバスを撮影した際はQ尺の長い車でしたが、今回は中型車です。
旧ベイシティ交通塗装のポンチョロングも頻繁にやって来ます。
中・大型車と異なり見た目がコロコロしていて可愛らしいですね。
ここでお目当ての新塗装車が登場。
新浦安駅前ロータリー到着時に出ていってしまった車両が帰ってきたようです。
望遠と引きで2枚撮れました。
また旧トランジットバス塗装車が来ました。
今度は標準尺ですが、こちらもカッコいいですね。
バスはこれでおしまいにして、今度は千葉都市モノレールを撮りに千葉みなと駅へ向かいます。
到着するとすぐに企業広告の全面ラッピングが施されたモノレールがやってきました。
ちなみにこの日見たモノレールは全てPRラッピングがされていましたが、ラッピングの無い車両はもう殆ど無いのでしょうか…?
尚、宙吊りで街中を駆け抜ける懸垂式モノレールを見たのは随分久々でしたが、いつみても面白い形態の鉄道です。
新型もやって来ました。
こちらはスポーツチームのラッピングでしょうか。
本当にどれを見ても広告ラッピングがされた車両ばかりでした。
新型と従来型が満遍なくやって来てくれるのは嬉しいのですが、ラッピングの無い車両も撮ってみたかったです。
結局ラッピングのされていない車両を見ることなく千葉みなと駅を後に、一旦もう一人の友人の待つ千葉駅へ向かい合流後、電車とバス、そしてレンタサイクルを乗り継いでポッポの丘へと千葉県内を更に南に進んでいきます。
ポッポの丘に到着してすぐに113系の元へ急ぎます。
本当は順光の時間に来たかったのですが、友人とのスケジュール調整の関係でどうしても間に合わず、ギリギリ半面光線が当たっているうちに撮影しました。
どちらの編成も現役時代に乗車・撮影経験があり、あれから14年~15年越しの再会に思わず目が潤んでしまいます。
ただ、奥のクハ111-1072の状態が非常に悪く、思い出の電車もこの先いつまでもずっと見ていることは出来ないのかもしれません。
それぞれ単体でも記録します。
隣のブルートレインの車内からは側面も見ることが出来ましたが、現役時代は艶々だった塗装も今ではすっかり朽ち果ててしまっています。
鉄道車両の維持には莫大な費用が掛かるため、悲しい現実ではありますが、これがこの車両にとって生涯の終着駅なのであれば受け入れるしかないものなのだと思います。
引退から15年程が経過した今この瞬間まで姿形を留め続けていてくれたことに感謝をすべきでしょう。
113系の隣には183系も展示されていました。
手前のクハ183-1527は中央東線の臨時特急でよく見ていたので懐かしかったです。
尚、逆側の隣にいたブルートレインは残念ながら既に樹木の影が掛かってしまっており、場所によって日が当たっている場所とそうでない場所が出来ていて撮影には適しない状態でしたので、友人との記念撮影などを行ったのみで車両単体での撮影は行いませんでした。
古いSLのことはあまり詳しくないのですが、こういう雰囲気の小さめの機関車は好みです。
犬山の明治村ではこんな感じの機関車がまだ生きた状態で乗車・撮影出来るそうなので、いつか行ってみたいなと思っています。
これらの車両は子どもの頃図鑑や雑誌で見た記憶があり、すぐに銚子電鉄だと分かりました。
丁度銚子電鉄の経営が一番苦しかった時期、ぬれ煎餅等の各種マーケティングを通じて危機を脱していった当時の車両だと思います。
会社の存亡も危ぶまれたところから、安住の地を得てこんなに綺麗にしてもらえて良かったなと思います。
運輸省規格という製造当時の共通規格に則って製造された車両のようです。
長電らしい赤色とクリーム色の組み合わせがアップルパイみたいでいい雰囲気ですね。
奥の小田急線のことはあまり詳しくないのですが、手前の京急旧1000形は自分の中で「京急と言えばこれ!」という車両なので、久しぶりの対面が嬉しかったです。
勿論私が若かれし頃に見ていた旧1000形は床下機器類に東洋電機製のものを搭載した、冷房改造のされた方向幕が黒地に白文字のタイプではあったのですが、細かいことは忘れてしまう程懐かしさに浸ることが出来ました。
私が京急線に興味を持ち始めた頃、まだ平日朝の通勤時間帯に13B、15Bの運用番号を掲げて12連で品川へ向け走る旧1000形の運用が残っていたため、その当時の姿と重なる行先が痺れます。
こちらも記録しておきます。
丸ノ内線も居ました。
そう言えばアルゼンチンのブエノスアイレスから帰ってきた500形の音沙汰がすっかり無くなってしまいましたが、一体どうしたのでしょうかね…
ここからは国鉄車です。
カナリアイエローの103系をもう一度見ることが出来るとは!
幼い頃中央・総武線各駅停車の103系が一番好きだったので感無量です。
行先は千葉県内の施設だからか中央緩行内線のものですが、カナリアイエローでもこの車両は南武線なんだそうです。
こちらも一度は見てみたかった一両です。
荷電というと、現大宮総合車両ベースでの検査出場に伴う構内試運転時に新潟のクモヤ143-51を、長野駅で職員輸送に従事するクモユニ143-1をそれぞれ見たことしかなく、あまりお目にかかる機会がない種類の車両なので珍しく感じられます。
キハ38は木更津駅に停車している姿を見たような見ていないような…記憶が曖昧ですが、まだ久留里線が国鉄気動車で運転されていた時代の車両を内房線の車窓から見た記憶があります。
車両が床にめり込んでしまったみたいで面白いですね笑
但しこれは仮の姿なようで、実は今後履く台車がこの車両の後ろに置いてあります。
搬出入の都合切断した車両を溶接してから台車を履いて先程の小田急2200形の隣に移動するそうです。
中間車ではあるものの583系です。
583系といえば昔よく東京ディズニーリゾート向けの臨時電車で走っていた頃に何度か見掛けたことがあります。
ここで閉園時間が近づいてきたためポッポの丘を後にし、大多喜駅前へレンタサイクルを返しに行ったついでにいすみ鉄道の大多喜駅に寄って駅構内を見学しました。
黄色い塗装が鮮やかで素敵ですね。
これを最後に都心方面へ向けて長い道のりを戻っていきました。
いやぁ暑かった…